オーナーの想い

はじまりは、育休中の孤独でした

私がこのお店を作りたいと思ったのは、
第一子の育休中に感じた「孤独」と「不安」がきっかけでした。

はじめての育児は、分からないことだらけ。

SNSや育児アプリで情報を集めては、他の子や他のママと比べて落ち込む毎日。

スマホばかりを見て、目の前にいる子どもを心から見つめる余裕がなくなっていったように思います。

わが子は楽しそう。でも、私は満たされなかった

外出できるようになってからは、さまざまな子育て施設や習い事にも通いました。

子どもは楽しそうにしている。

それなのに、私の心はどこか満たされない。

「ママとしてついて行くだけ」

そんな感覚が、ずっと残っていました。

「ママ」ではなく、一人の人として

転機は、二人目の妊娠・出産でした。

切迫早産での長期入院中、同じく入院していたママと出会い、意気投合。

「〇〇ちゃんのママ」ではなく、ひとりの人として名前で呼び合える関係。

友だち以上の仲間ができました。

仲間がいることで、育児は変わった

悩みも、喜びも、弱さも。
分かち合える仲間がいることは、退院後の育児を大きく支えてくれました。

心から育児を楽しめるようになり、穏やかに笑うわが子を
「愛おしい」と感じられる自分がいました。

その後、市民活動などを経て、

親子が気軽に集まれる場所があったら、
不安を抱えながら孤独に子育てをする人を1人でも救えるかもしれない。

そう思うようになりました。

親子が、そしてママ自身が、「行きたい」と思える場所があったらいいな。

ママが「あなた」というひとりの人として、等身大でいられる場所。
すっぴんでも、メガネでも、気負わずに来られる場所。

「子どもがいるから」を、理由にしなくていい

「子どもがいるから」と、

あきらめてきた好きなこと。
本当は楽しみたかったこと。

ここでは我慢しなくていい。

その想いをぎゅっと詰め込んだ空間が、ママノエンです。

みんなと一緒に育っていく場所

ママノエンは、来てくださる皆さんの声や想いとともに、少しずつ育ち、変化していきます。

あなたは、一人じゃない。

仲間と支え合いながら、もっと自由に、もっと楽しく生きていい。

やさしいつながりを、まちへ

この場所から生まれるやさしいつながりが、

長岡京市全体へと広がっていくことを願って。

ママノエンで、皆さんをお待ちしています。